よもやま話とあれやこれ

あべです。どうでもいい話をたくさんするよ。

スピリチュアルも割と大変

お久しぶりです!いつの間にか夏ですね!!

長きにわたる地獄の試験勉強は終わったものの、いまだ私はふわふわの身。もう神にも仏にもスピリチュアルにも頼りたくなるってものなので、今回はスピリチュアルのお話をします。

スピリチュアルの定義がガバガバなんですが、ここでは「科学では言及しないようなふわっとしたもの一般」を指すと思って読んでくれれば幸いです。

 

 

さて、スピリチュアル界隈では有名な(知らんけど)「子供は小さな時、生まれる前の世界を覚えていることがある」説をご存知でしょうか?

母はその説をずっと試して見たかったらしく、言葉が話せるようになってすぐの私に

「ねぇ、お母さんのお腹に来るまで何をしてたの?」

と聞いて見たところ

「うーん?…ぐりんぴーすごはん、たべてた!!!!」

と当時かわいい幼女だった私は、ドヤ顔でそう言い放ったそうです。嘘はよくない。

私にスピリチュアルパワーはこれっぽっちもないということを、まずここで明言しておきます。

 

 

私は信じるか信じないかは別として、スピリチュアルなものは面白いなぁと思っています。科学の力で徹底的に叩き潰そうとしているのをみると、そこまでしなくてもちょっとは夢見せてくれたっていいじゃない?とか思ってしまうタイプ。

(こんなんだから、「幸福を感じやすい遺伝子」の実験に協力してくれないか?という疑似科学な宗教勧誘に引っかかりました)

 

とはいえ、スピリチュアルを利用してお金ふんだくる系のものは科学の力でぶん殴っちまえオラァ!!!となるので、あくまで遠目で見るぶん、実害がでない範囲なら、そういう説もあるのかもね、だとしたら面白いねというのが私のスタンスです。

 

そんな私の母はスピリチュアル大好きで、実家には江原さんの本とか水は答えを知ってる系の本とか、運命がうんたらみたいな本が割とあります。読書好き…というか活字好きの宿命として、胡散臭いとは思えど本があるなら読まずにはいられない、というものがあり、私はこれまでそれなりの数のスピリチュアル本を読んできました。

その結果として思うのが、(私の主観では)ちゃんと納得できるし面白いものもあるということ。胡散臭いものはとことん胡散臭いんだけど。

 

実家にある数多くのスピリチュアル本の中でも、結構気に入ったのが、小林正観さんという方の著作。内容は自己啓発本寄りになるのかな…?

こうすれば生きやすくなる!みたいな人生のヒントがたくさん書いてある本です。

その中で面白いなぁと思ったのが、「宇宙を味方につける」というお話。内容をざっとまとめると、

 

  • 人間と神さまが出来ることにはもうありえないほどの隔たりがある
  • 人間の努力だけでどうにかするよりも、神さまの力を味方につけた方が人生ラク
  • 神さまを味方につけるには「不平不満、愚痴」を言わず、目の前の現象を喜び、感謝すること
  • 理不尽な現象は神さまに見込まれた証であり、文句を言わずに受けいれると、事態が好転する

 

…とまぁ、こんな感じ。

人生を楽に生きたい私にとっては、この考えは信じて損ではありません。

愚痴を言わず感謝ばっかりの人間は、神さま以前に周りの人間からも好印象ですし、実践する価値はあります。よりよい人生を送るために、よりよい人間になるのだ!!神さまを味方につけて人生イージーモードにするんだ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

………と思ったのが、実は中学生の時。

今の私は理不尽に対しても喜びと感謝でいっぱい…かというとそうではなく、自分のアパートの前で死んでいたセミをむぎゅっとしてしまい、こんなところで死んでんじゃね~~~~~~~~~~!!!!!!!!!と盛大な愚痴を空に向かって叫んでいるので、果たして神さまのご支援をいただけているかは微妙なところです。

 

スピリチュアルにしても宗教にしても何にしても、信じるだけでなくそれを実践に移すということが難しく、価値があるのであって、文字通り何もしなくても人生を楽に送れるなんてことは絶対にないんだよな~~~と思うこの頃です。

 

愚痴はほどほど、感謝多めでゆるゆると生きていこうね、スピリチュアルはスピリチュアルなりに大変なんだね、というそんなお話でした。